解剖生理学実習

解剖生理学実習
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山田哲雄
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判 型 B5判 総ページ 126ページ
ISBN 978-4-8041-1317-3
発行日 2014/12/25
価 格 2,000円(税別)

解剖生理学実習の概要

人体の構造と機能、究めの一冊!

さまざまな実習の授業内容を踏まえ、各実習・実験項目を自由に選択でき、授業構成の参考になる構成です。

実験結果を読み取る力、それをまとめる思考力、臨床現場で活躍する管理栄養士・栄養士に求められる分析力を養う心強い一冊。

解剖生理学実習の解説

――序文より――
 形態に関する実験・実習は、ラット(マウス)の飼育管理と解剖(1章)、身体計測(2章)、標本を用いるマクロおよびミクロ解剖学の実習(3章)から構成されている。

 1章は、実験・実習で用いられることが多いラット(マウス)を対象とし、動物愛護の観点に留意して記述されている。2章は、基本的には解剖学的な視点から記述されているが、臨床栄養学実習で扱う内容も視野に入れた構成になっている。3章は、人体模型を用いる実習ではマクロ解剖学の視点、組織標本を用いる実習ではミクロ解剖学の視点から記述されている。

 機能に関する実験・実習は、必要性があって比較的多くの養成施設で実施が可能な項目を取り上げ、バイタルサイン(5章)、スパイログラム(6章)、心電図(7章)、感覚機能(8章)、エネルギー代謝(9章)、腎機能(10章)、消化機能(11章)、ストレス・疲労と休養(12章)から構成されている。4章に「運動負荷法」が配置され、バイタルサインとエネルギー代謝の実験・実習で取り上げられることが多い運動負荷実験の方法が記述されている。

 本書は、各章の中で実習の意義→実習項目(基礎知識→器械・器具等→方法と手順→結果の整理)から構成されているが、その内容については各々の養成施設で取捨選択できるものと思われる。