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| 細谷憲政 |
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| 判 型 | B5判 | 総ページ | 234ページ |
| ISBN | 978-4-8041-1214-5 | ||
| 発行日 | 2010/03/30 | ||
| 定 価 | 2,415円(本体2,300円) |
●レギュラトリーサイエンスとは、規制政策に科学的根拠を与える「行政科学」の側面と、
既存の基礎科学や応用化学とは異なる「評価科学」の側面を持ち、科学の所産を人間との
調和の上で最も望ましい姿に調整(regulate)し、方向付けていくための科学である。
栄養学においては、健康を保持・増進すると同時にさまざまな障害を回避するため、
栄養素の欠乏や過剰の状態をもたらすリスクについて管理・調整する科学である。
●このレギュラトリーサイエンスについて、読み物風にわかりやすく解説。
●レギュラトリーサイエンスの理解と実用化に役立つと同時に、本書は人間栄養学の視点と
方法について、できるだけ具体的に、また実行しやすいように、その道筋を整理して
示した新しい栄養学の入門書でもある。
●これから進むべき方向を見定める指針として、医療、看護、保健に関与する方々に
読んでいただきたい。
特に管理栄養士・栄養士の方々、また養成施設の学生の皆さん方に必読。
★主要目次
1 新しい「栄養学」へのアプローチ
2 日本の現代社会と栄養対策の歩み
3 レギュラトリーサイエンスとしての栄養学原論を求めて
4 危害因子とリスク分析
5 人間栄養の評価・判定の実際
6 食物の消化・吸収と代謝、排泄のプロセス
7 栄養状態の評価・判定と個別栄養管理
8 栄養の質の評価と糖尿病の食事療法
9 生活習慣病の症状・予防と食事療法のポイント
10 レギュラトリーサイエンスと専門職の倫理